モニターの付箋を卒業する。キーボード奥をメモ帳に変える収納付き「卓上ガラスホワイトボード」
電話口で聞いた折り返しの番号。会議中に思いついた明日の段取り。とりあえず手元の付箋に書いて、モニターのフチに貼る。
気がつくと、モニターの周りはいつ書いたのか分からない付箋で埋まっています。終わったタスクと終わっていないタスクが同じ黄色の紙に並び、本当に大事な1枚がその中に埋もれる。剥がした付箋はゴミ箱に溜まっていきます。
この「書く場所が散らかる」問題を、キーボードの奥の空きスペースで片づけるのが、 『TSJ OFFICE 卓上ガラスホワイトボード 収納ケース付き』 です。40×18cmのガラス製ホワイトボードで、中が小物入れになっています。書いて、見て、終わったら拭いて消す。紙を増やさずにToDoを回す道具です。

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この道具の価値は、「書く場所」と「しまう場所」をキーボードの奥の1か所にまとめられることにあります。
付箋がモニターに増えていくのは、書いたメモの置き場が決まっていないからです。手帳は閉じれば見えなくなり、スマホのメモアプリは開かないと目に入らない。結局、視界に入る場所に貼るしかなくなります。
このホワイトボードは、キーボードとモニターのあいだに置く前提で作られています。メーカーの説明によると、キーボードスタンドとして使ったときに読み書きやタイピングがしやすいよう傾斜がついている設計です。今日やることを書いておけば、作業中にふと視線を落とした先に、いつも同じ場所でToDoが待っています。
もう1つの役割が収納です。ボードの中は引き出しになっていて、マーカーやイレーザー、そのほかのデスク用品をしまえます。ボードの上部にはタブレットやスマートフォンを立てられる長いトレイもあります。書く道具と書く場所が同じ箱に入っているので、ペンを探す時間もなくなります。
デスクの使い方を変える3つの理由
書いて消すから、終わったタスクが視界から消える
付箋の問題は、終わったタスクが残り続けることでした。剥がすのを忘れた付箋は、もう意味のない情報として視界を占領します。
ホワイトボードなら、終わった行を拭くだけで消えます。表面は強化ガラスのドライイレースボードで、メーカーは何度でも書き込めて簡単に拭き取れると説明しています。残っている文字=まだ終わっていない仕事という状態を保てるので、朝に1日の段取りを書き、夕方に何が残ったかを見るという使い方が自然に続きます。
紙を使わないので、剥がした付箋がゴミ箱に溜まることもありません。口コミには「TO DOリストを書いては確認しています」という使い方がそのまま書かれていました。
デスクの上の小物が、ボードの中に収まる
ボールペン、クリップ、目薬、充電ケーブルの先端。デスクの上に出しっぱなしの小物は、1つずつは小さくても、集まると作業スペースを確実に削ります。
このホワイトボードは、引き出しの中が小物入れになっています。口コミでも「小物入れも充実してるのでデスクもスッキリしました」という声があり、ホワイトボードというより「書ける収納ボックス」として評価されている面があります。マーカーをすぐ取り出せるアクセサリートレイもあるので、書く道具を引き出しの奥まで探す必要もありません。
キーボードの奥は、多くのデスクでいちばん中途半端に空いている場所です。そこに収納とメモ帳を兼ねた箱を置くと、天板の上に出しておくものが目に見えて減ります。
スマホやタブレットの定位置も一緒に決まる
ボードの上部には、スマートフォンやタブレットを立てられる長いトレイがあります。
作業中のスマホは、置き場所が決まっていないと、通知が来るたびに手に取って画面を確かめることになります。ホワイトボードの上に立てておけば、視界の端で通知だけ確認できる位置に収まります。ToDoとスマホが同じ場所に並ぶので、デスクの上の「見る場所」が1つにまとまる感覚です。
ただし、口コミには「携帯を立てると思いの外垂直に立つのでもっと斜めに立って欲しいかな」という指摘もありました。立てかけて操作するというより、置いて確認する定位置と考えるのが合っています。実際の使われ方の写真は、 『TSJ OFFICE 卓上ガラスホワイトボード 収納ケース付き』 のレビュー欄で確かめられます。
ネット上のリアルな口コミ・評判
総合評価は5つ星のうち4.4(272件・データ取得時点)。価格は3,399円(10/9時点)です。
ポジティブな意見
- 「ホワイトボード大好きなのでこれは買ってよかった!結構しっかりしています!」(★5)
- 「傾斜付きキーボード台兼ホワイトボード。ちょっとしたメモも置けるしマルチに活躍してくれています」(★4)
- 「かなり重宝してます小物入れも充実してるのでデスクもスッキリしました」(★4)
評価の中心は、メモ帳としての使いやすさと、小物入れとしての収納力の両方です。ホワイトボード単体ではなく、キーボード台・メモ・収納を1つで兼ねる点が支持されています。
ネガティブな意見
- 「ホワイトボードがガラスなので汚れにくいが重い。もの落とすと割れるので結構デリケート。」(★3)
- 「ボード面にマグネットがつけば⭐️5でしたね」(★4)
- 「蓋の糊がきちんと接着しておらず到着時に取れていました。」(★1)
- 「ガラス部分が割れていた」(★1)
いちばん大事なのは、ガラス製であることの裏返しです。汚れにくい反面、重さがあり、物を落とすと割れる可能性があります。子どもと使う予定だった人が「残念」と書いていたのも、この点が理由でした。到着時の接着不良やガラスの破損という初期不良の報告もあります。
とはいえ、どれも使い方と受け取り方で対策できる弱点です。キーボードの奥に据え置いて動かさない前提なら重さはむしろ安定につながり、上に重い物を落とさない位置に置けば割れのリスクも下げられます。届いたらすぐに蓋の接着とガラス面を確認し、問題があれば早めに販売元へ連絡する。メーカーは満足できない場合の返金・交換の問い合わせ窓口を設けていると説明しています。
マグネットについては、ボード面に磁石が付かない前提で、ペンとイレーザーは中の引き出しかアクセサリートレイに戻す習慣にしておくと迷いません。
こんな人におすすめ
- モニターのフチやデスクの上が、付箋で埋まっている人
- 毎朝ToDoを書き出して、1日の段取りを決めたい人
- ペンやクリップなどの小物が、デスクに出しっぱなしになっている人
- キーボードとモニターのあいだの空きスペースを有効に使いたい人
- 紙のメモを増やさずに、書いて消すタスク管理をしたい人
逆に、デスクの上で頻繁に場所を移動させたい人や、小さな子どもが触れる場所に置く予定の人には、ガラス製で重さがあり割れる可能性もあるこの製品は向いていません。
よくある質問
Q. ボードにマグネットは付きますか
ボード面にマグネットは付きません。口コミでも「ボード面にマグネットがつけば⭐️5でしたね」という声がありました。マグネットで紙を留めたい場合は別の道具が必要です。マーカーやイレーザーは、中の引き出しかアクセサリートレイにしまう使い方になります。
Q. ペンやイレーザーは付いていますか
付いています。口コミに「ペンとかイレイザー付いてたからお値段以上に良いものではある」という声があり、届いたその日から書き始められます。
Q. 子どもと一緒に使えますか
表面がガラスのため、物を落とすと割れる可能性があります。「子供と使う予定だったので残念」という口コミもありました。小さな子どもが使う場合は、ガラス製ではないホワイトボードを検討するほうが安心です。
まとめ
モニターの付箋が増えていくのは、メモの置き場が決まっていないからでした。キーボードの奥に、書いて消せる場所と小物をしまう場所を1つ置く。それだけで、デスクの上の「書く」と「しまう」がまとまります。
重さと割れやすさ、マグネット非対応という弱点はあります。それでも据え置きで使う前提なら、3,000円台で付箋のゴミと出しっぱなしの小物を同時に減らせる道具です。
今日できるのは、モニターに貼ってある付箋を数えてみることだけ。5枚を超えていたら、メモの置き場を作るタイミングです。書いて消すメモの選択肢をほかにも比べたいなら書いて消せるメモの比較、天板の上をさらに空けたいならデスク収納グッズの比較も参考になります。

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