トイレやベッドに逃げ込める。スマホでのPC操作を空中で制圧する魔法のデバイス

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「お腹が痛くてトイレから出られない…。でも大事なクライアントへのメール返信が残っている…」 「熱が出てベッドから起き上がれないけれど、今日中にサーバーの再起動コマンドだけは叩かないとプロジェクトが炎上する…」

リモートワーカーであれば一度は経験があるであろう、あるいは想像するだけで寒気がするような「極限状態での緊急対応」。スマホさえあればリモートデスクトップや社内チャットには繋がりますが、あの「スマホの小さな画面を指先でちまちまタップして、PCの細かいインターフェースを操作する」という行為のストレスは異常です。ドラッグ&ドロップすらまともにできず、誤操作の連発で体力と精神力がゴリゴリ削られていきます。

そこでおすすめなのが、 『エレコム ハンディトラックボール Relacon』 です。

Relacon(リラコン)の最大の魅力とは?

緊急時や限界を感じている疲労時に、人は「とにかく体を休めたい(楽な姿勢になりたい)」という本能と、「でも仕事の操作をしなければならない」という義務感の間で引き裂かれます。この矛盾を解決するために超小型のBluetoothキーボードなどを持ち込む人もいますが、トイレの個室やベッドの布団の中で「両手を開いてキーボードを打つ」ことは構造的にほぼ不可能です。

Relaconの最大の魅力は、「机」という物理的な制約を完全に消し去り、右手(または左手)の親指一本だけで全てのマウス操作を完結させるという、極めてエッジの効いた設計思想にあります。

まるでテレビやエアコンのリモコンを握るように片手で包み込み、先端に搭載されたトラックボールを親指で転がす。それだけで、あなたの身体がどんなに崩れた姿勢(仰向け、うつ伏せ、便座に座ったまま)であっても、画面上のポインターをミリ単位で自由自在に操ることができるのです。これは単なるポインティングデバイスではなく、どんな極悪な環境下でもPCを制圧できる「空飛ぶ魔法の杖」と言っても過言ではありません。

環境を劇的に変える3つの理由

デスクも平らな場所も不要な完全な「空中操作」

従来のマウスは「底面にセンサーがあり、平らな机の上を滑らせる」という大前提がありました。通常型のトラックボールマウスであっても、重い本体を置くための固定されたスペースが必要です。 しかしRelaconは本体を持ったまま空中で操作するため、寝転がったマットレスの上だろうが、狭くて平らな場所が一切ないトイレの中だろうが、全く制約を受けずに自由なブラウジングやカーソル操作が可能となります。究極の怠惰と、究極の危機回避を同時に叶える唯一無二の存在です。

10個のボタンで無限に広がる高度なカスタマイズ性

ただカーソルが動かせるだけでは、実践的な仕事には使えません。Relaconはこんなにコンパクトなボディにもかかわらず、左右クリックやホイールに加えて、メディアコントロールや多数のファンクションボタンを合計10個も搭載しています。 専用アプリ(エレコム マウスアシスタント)を使用することで、「コピー」「ペースト」「ブラウザの戻る/進む」「ウィンドウを閉じる」といった、自分が最もよく使うショートカット機能を全てのボタンに自由に割り当てることができます。これにより、キーボードに触れることなく、手元の親指操作だけで驚くほど複雑な業務をこなすことができるようになります。

光学式センサーによる究極のポインター追従性

空中で親指だけでボールを転がすと聞くと、「カーソルがブレてまともにクリックできないのでは?」と不安になるかもしれません。 しかし本機は、滑らかで摩擦の少ない人工ルビーの支持球を採用し、さらにボールの動きを正確に読み取るための反射型レンズを搭載した高性能な光学式センサーを内蔵しています。これにより、寝転がった不安定な態勢や、手が少し震えているような疲労困憊の状態であっても、狙った小さなリンクや閉じるボタンを極めて正確に撃ち抜く驚異的なポインティング精度を実現しています。

ネット上のリアルな口コミ・評判

ポジティブな意見

  • PCをリビングの大型テレビに繋ぎ、ソファでゴロゴロと寝転がりながらYouTubeの広告をスキップしたり動画を漁ったりする際に、手持ちのまま完全に操作できるのが最高に快適すぎて人間をダメにする
  • 肩こりや首の痛みが酷い日に、ディスプレイだけを見える位置に置き、両手はダラっと下に下げたままブラウジングができるため、身体への負担が全くかからず最強のリモートワーク環境が作れる
  • 設定アプリでのカスタマイズ性が非常に高く、片手用デバイス(左手デバイス)の代わりとして、イラスト制作時などのショートカットキーボード代わりに活用している猛者も多い。

ネガティブな意見

  • ハズレの個体にあたると、ホイールの耐久性がやや低く、数ヶ月ハードに使い込むとスクロールが飛んだり、逆方向に動いてしまうチャタリングのような誤動作が起きやすい。
  • 付属している机の上に置くための専用スタンドがあるが、スタンド自体の滑り止めが甘く、置こうとした衝撃でマウスがすべり落ちやすいので結局ベッドの上に転がしておくことになりがち。
  • 電池蓋が硬くて開けにくかったり、逆に使っている最中にスライドして取れやすかったりと、電池周りのビルドクオリティ(筐体の作り込み)に少しチープなクセがある。

スクロールホイールの耐久性については、ネット上のレビューでも一定数報告が上がっているため注意が必要です。しかし「机を使わずに空中で操作できる」というこの形状・コンセプトのデバイスは市場にほぼ競合が存在しておらず、数千円でこの「限界突破の怠惰環境」が買えるのであれば、数年で買い替える消耗品と割り切っても十分すぎるほどお釣りが来るリターンが得られます。

こんな人におすすめ

  • 体調不良や極度の疲労などでどうしても机に向かうことができず、ベッドに横になったまま意地でも仕事や作業を強行したいハードワーカー
  • PCやタブレットを大画面モニターに繋ぎ、冬の寒い時期など布団やソファから手足を一切出さずに動画やブラウジングを無限に楽しみたい方
  • トイレなど、デスク以外の予期せぬ極小スペースで至急のPC操作やサーバー対応を迫られる可能性がある、インフラエンジニアやリモートワーカー

まとめ

リモートワークの最大の利点は「場所の自由」ですが、それは家の中の「デスク以外の場所」にも適用されてしかるべきです。 これ以上、熱で痛む身体に鞭打ってデスクに向かったり、トイレの中でスマホのリモートデスクトップの操作性の悪さに絶望して歯を食いしばる必要はありません

姿勢の制約から物理的に解放され、どんな極限状態でも「PC操作の快適性」を決して手放さないための、最もスマートで最強の緊急回避ツールです。 数千円の投資で、いつでもどこでも自分の体勢に世界を合わせる「究極の怠惰環境」を、今すぐあなたの部屋に構築しましょう。

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アメチョイ編集部

アメチョイ編集部

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